弱いときにこそ、強い人
私はメシアに会いました!

“キリスト・イエスのりっぱな兵士として、私と苦しみをともにしてください。”
Ⅱテモテ2:3


イスラエルは建国以来、周りはイスラム教諸国に囲まれた唯一の民主主義国家です。国民は国を守るため、男性だけでなく女性にも兵役義務があります。軍役についた女性兵士は、銃を手に戦場へ出る訓練と備えをします。軍隊内には一般ユダヤ人はじめ、正統派ユダヤ教徒、それにメシアニック・ジューがいます。その軍隊内で、今神のみわざが起こっています。
リオラ(20歳)は両親と共に、彼女が2歳の時に南アフリカから帰還しました。そして、約3万人と言われるメシアニック・ジュー(M・J)集会(コングリゲーション) に属しています。イスラエルには、M・J集会に属さないで、イエスは真のメシアであると信じる無数のユダヤ人がいます。M・Jとは聖書が語るメシアこそ、イエス・キリストと信じる人たちのことです。彼らは聖書預言に従い、終末時代にユダヤ人の祖国帰還を信じています。リオラの両親は彼女が生まれる前に、アメリカ旅行中にイエスをメシアと信じたM・Jです。
 ところで、リオラがイエスへの信仰をもったのは、交換留学生として米国へ渡った3年前でした。その時、彼女はあるM・Jと出会いイエスをメシアと信じました。自分は選民ユダヤ人として、世界観が変わったと証しています。彼女はM・J兵士として、ユダヤ教祭儀とキリスト教祭儀を守っています。祖国に仕え、国を守ることは自分に与えられ た義務であると信じています。しかし、真の平和はメシア来臨まで実現することはないと信じています。
スタフ(19歳)もイスラエルを防衛するM・Jです。彼女は、イスラエル北部にあるゲットー経験者が建て上げたキブツで育ちました。幼い時から国と同胞ユダヤ人のために戦うことが信条でしたた。しかし、メシアに出会い人生が一変しました。今は、イスラエルを防衛するためにキリストの兵士となりました。
 M・J女性兵士ノアの両親は、約30年前に米国からの帰還ユダヤ人です。彼らは、兵役に就いた当時と今では、大きな変化があると証言しています。当時はM・Jに対しての理解は皆無で、同胞から敵視され理解されませんでした。しかし今は全く違い、ノアは軍隊内でイエスはユダヤ人 であり、ユダヤ教に真理の道を示されたメシアであると証ししています。なぜなら、イエスこそユダヤ史の中心人物であるからです。彼女は、世界中のユダヤ人は今、イスラエルこそ自分たちの故郷であると信じている、と語っています。
 建国70年を迎えたイスラエル、軍隊のなかでもイエスをメシアと信じる聖徒は増加しつつあります。彼らはメシアとともにある兵士です。人知を超える神の摂理の内で、神のマスタープランは確かに進展しつつあります。私たちも世界の日時計である民を注視し、キリストの兵士として生きようではありませんか。


海外宣教

私たちは欧州・中東の諸教会とクリスチャンへの支援、および海外在住邦人宣教を行っています。私たちは国内宣教として、次の働きをしています。

DVD書籍

「十戒は愛のことば」メッセージ、コリント人への第一の手紙、ガラテヤ人への手紙、「ビジネス成功の秘訣は聖書にあった!」LなどメッセージDVDや主の祈り、世界の日時計は今、神のマスタープランの行くへ、書籍………

「春の聖地イスラエルの旅」

私たちの聖地旅行の特徴は、心を静めて歩く「ゆったり旅」にあります。静かなガリラヤ湖畔で3泊し、ゆっくり静思の時を持ちます。そして、聖書の視点からイスラエルを学びます。朝のデボーションから始まり、野外礼拝でも神を賛美する楽しい旅です。皆様のご参加を歓迎します。

The Voice of Mission

私たちは、聖書を土台するプロテスタントのキリスト教宣教団体です。「ミッション・宣教の声」は1981年12月、宣教師であった黒田禎一郎牧師によって設立されました。激しく移り変わる世界情勢(東西欧州、米国、アジア、中東等)を聖書的視点からとらえ、情報を提供しています。とくに迫害下にあるキリスト教会と聖徒、海外在住邦人宣教に重荷を持っています。
月刊誌「宣教の声」は毎月、新鮮な情報を提供しています。また黒田禎一郎の著書や訳本等を通し、海外宣教活動を推進しています。