ともにおられる主
"しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。"
使徒の働き 1章8節

御霊が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを私は見ました。ヨハネの福音書 1章32節
イエス・キリストは天に昇られるとき、「世界宣教命令」という壮大なビジョンを一握りの弱い弟子たちに命じられました。しかしながら、その前にイエスは 「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」(マタイ28:19、20)という固い約束を与えてくださいました。ここで「ともにいる」とは、インマヌエルの神であることを教えておられます。
弱い、少数で無学な弟子たちの力の源、それは「ともにおられる主」に秘密があります。イエスの昇天後は、神の御霊が聖徒たちに注がれ共にいてくださいます。実を結ぶ秘訣は、聖霊の臨在にあります。それは聖書の宣教の働きのどこを見ても明らかです。ですからキリストの福音は、そのお方の力によりエルサレムにとどまらず、ユダヤ、サマリアを越え、小アジアを通り、ヨーロッパに渡り、さらに地の果ての全世界に飛び火しました。この御霊による主の臨在の約束は、今日も「然りであり、アーメン」です。
私たちに、宣教や伝道に対する恐れや弱さがあるとすれば、それは主の臨在の約束の成就である御霊への信頼不足かも知れません。あるいは関心の薄さ、取り組みの足りなさ、御霊を消す何者かが自分の内にあるのかもしれません。もしそうであるならば、吟味しなければなりません。なぜなら、それは主の命令に対して、あまりにも不忠実な態度であるかです。 私たちは、御霊の臨在を祈り求めることは大切です。個人として、あるいは共同体として、霊的実りを期待することは幸いです。人間的な力によっては何もできませんが、ご臨在くださる神の御霊によって霊的な実りを期待することはできます。いかがでしょうか。私たちは信仰生活において実を結ぶために、聖霊の約束を信じて、切に主に祈り求めて歩もうではありませんか。
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